仕事

人見知りのコミュ障でも接客業を10年続けられたコツ10個

わたしは接客を、するのも、受けるのも、苦手で、どちらかと言えば嫌いです。

そんなわたしでも、気付けば10年間ほど接客業に就いていました。

どうしてそんなに続けられたのか? コツ を 10個 お話していきます。

 

この記事はこんな方に読んで欲しいです!

  • 接客業に疲れた
  • 接客業がきつい
  • これから接客業に就く
  • 接客業を長く続けたい

接客業を10年した話

現在アラサーですが、学生アルバイトを含め10年間ほど接客業をしました。

わたしが経験した職歴です。

  • コンビニ
  • 神社の巫女さん
  • ケーキ屋さん
  • 個別指導塾講師
  • アパレル販売員
  • 水回り設備メーカーショールームアドバイザー

この中で、職歴が長いものは、アパレル販売員とショールームアドバイザーです。

いま振り返ってみても、よくこんなにも接客業をしていたな…と自分でも思います。

わたしの性格についてもお話します。

  • 人見知り
  • コミュ障(医学的診断は無し)
  • 根暗
  • 団体行動が苦手
  • 短気

明るい性格とは真逆のタイプだと思います。

どうみても、接客業に向いている性格とは思えません…!

アパレル販売員時代、販売成績に悩んでいたときに、先輩社員から『ネガティブがうつるから一緒に働きたくない!』とまで言われたことがありました。

いま考えると、そこまで言われても接客業を続けていた自分は図太いのかもしれません。

接客業以外に就きたいと思ったことは、何度もあります!

事務職に就こうと転職活動をしたことがあります。ですが、事務経験がない為なかなか採用されず、接客業であればすぐに採用されました。

事務職でも電話応対やお茶出しなど接客シーンはあるかと思いますが、販売に比べると圧倒的に接客時間は短いと思います。事務職をいつも羨ましく思っていました。

接客業を続けられたコツ10個

さきほどご紹介したとおり、わたしは接客業にはとても不向きな人間です。

そんなわたしでも接客業をトータル10年間ほど続けられたコツをご紹介します。

10年間続けられた、というと大げさな感じがしますが、苦手な接客を日々乗り越えていたコツでもあります。

(当たり前のこともあるかもしれませんが)

ぜひ参考にしてみてください!

オンとオフの切り替え

休日にしっかり休むため、仕事の日との切り替えは重要です。

わたしの場合は、仕事の日に職場に到着しても、始業時間ギリギリまではオフモードでした。

職場に来ているのに、やる気がないのか?と思われそうな行動ですが、自分にとってのマインドコントロールでした。

ピッタリ始業時間になってからは

  • 接客が出来る自分
  • 明るくハキハキと話す自分
  • 仕事思考

に切り替えていました。

毎日接客をしていると、人と話すことに疲れる飽きる、という方は多いのではないでしょうか。

仕事の日の朝に

人見知りの人
人見知りの人
今日も接客したくないな~
コミュ障の人
コミュ障の人
変なお客さんきたら嫌だな

と思うことありませんか?

そんな気持ちでは、職場についてもすぐに仕事モードにはなれません。

~時~分(始業時間)から切り替える!』という気持ちをあらかじめ作っておくことで、それまでの時間は、人見知りのままの自分でいて良いんだ!と思えるようになると思います。

笑顔で接する

接客業なので、笑顔は大切です。

なぜ大切なのか?

それは、笑顔でいたほうが印象が良いから、です!

『接客したくないな…』『このお客さん苦手だな』と心の中で思っていると、なんとなくお客様側には伝わってしまうことがあります。

恐らく表情に出ているのだと思います。

心の中でどんなことを考えていても、表情が笑顔であれば、悪い印象を持つ人は少ないと思います。

女は愛嬌』という言葉がありますが、わたしは、まさにその通りだと考えています。

性別は関係なく『愛嬌=笑顔』があれば、何にしてもマイナスの働きにはならないと思います。

恋愛でも仕事でも、対『人』では笑顔が大切!

目を見て話す

人見知りの人の中には、目を見て話すことが苦手な人も多いかもしれません。

わたしも苦手だったのですが、接客業をするうち、得意になりました。

なにかをお客様に、販売する・提案する接客の場合、目を見て話すこと説得力熱意を感じてもらうことが出来ます。

目線を見ていると、お客様が興味のある商品疲れている様子などを感じ取れることもあります。

目を見て話すことが苦手な人は、練習すると慣れてくるので是非試してみてください。

視線を合わせすぎると逆効果になる場合があります。やりすぎは要注意です。

傾聴の姿勢

コミュニケーションの基本としてよく聞く言葉で、人の話を聞く姿勢のことです。

わたしが実践してきた傾聴の姿勢とは

  • タイミングよく頷く
  • 頷くときに『はい』と言いすぎない
  • お客様の言っていることに同意する
  • お客様の言っていることを復唱する

この4つです。

こちらが話してばかりでは、お客様は疲れて、話を聞くことに飽きてしまいます。

お客様のニーズや悩みが分からず、ダラダラと長い接客になり、接客する側も疲れてきてしまうことはありませんか…?

かと言って、積極的にニーズを言って下さるお客様ばかりではないので、こちらから『~はいかがですか?』『~はどうされていますか?』など質問を投げかけます。

そのときに傾聴の姿勢を意識して、お客様がどんどん話しやすい状況を作ります。

お客様から話しやすい状況を作ると、接客がスムーズに進みやすくなるので、接客する側も楽になってきます。

大変な接客』を『楽な接客』に自ら変えるのも、苦手な接客を乗り切る方法のひとつです!

給料のことを考える

なんのために働くのか?

それはやっぱり給料のため…!が誰しも本音だと思います。

接客中に嫌なことがあった日も、仕事に行きたくない日も、

全ては給料のため!と思って働いてきました。

そんなに給料が高くなくても、給与明細を見たりして、気持ちを切り替えていました。

切っても、切り離せない、究極の乗り越え方ですよね!

好きな物に囲まれる

少しでもモチベーションが上がるような職場環境を作ることも、苦手な接客を日々乗り切る方法のひとつです。

職場環境を大きく変えることは難しいので、好きな物に囲まれる方法がおすすめです。

これは、わたしが実際に必ず常備していたものです。

  • 好きな香りのハンドクリーム
  • 小腹が空いたときのお菓子
  • 好きなデザインのボールペン

ハンドクリームは1日に何回も塗ることで、指先の乾燥対策好きな香りで癒される気分転換の効果がありました。

お菓子は、チョコレートやクッキーなどの小さいお菓子を常備していました。

小腹が空いたときや、仕事が行き詰ったときに食べると頭がスッキリするので、必須アイテムでした。

職場の女性同士でお菓子交換をしたり、先輩・後輩に感謝の気持ちを伝えるときにちょっとしたお菓子を添えると喜ばれることもあったので重宝していました。

仕事に使う備品を、自分のお気に入りの物にするだけでも、仕事への活力になります。

残業をしない

仕事によっては厳しい場合もありますが、残業をしないことは

  • 家にすぐ帰る幸せ
  • 自分の好きなことが出来る幸せ
  • 家族や友人と会う幸せ

になります。

『仕事だけで1日が終わる』『帰って夕食を食べて寝るだけの時間しかない』というのは少しもったいない気がしませんか…?

わたしは毎日接客疲れをしていたので、とにかく早く家に帰りたい!という気持ちが一番大きかったです。

最近では働き方改革によって、残業を推奨しない職場が多くなってきていますよね。

残業をせずに、就業時間内で効率良く仕事を終わらせることが求められています。

残業代は減ってしまうと思いますが、仕事終わりの過ごし方によって、自分にとってプラスに働くことがあります。

趣味などのプライベートが充実するかもしれませんし、夜早く寝ることで次の日の仕事の生産性が上がるかもしれません。

接客が苦手な人にとって、身体にストレスを溜めないことも、接客業を続けるコツです。

休みの日は好きなことをする

休日は、好きなことをする=仕事のことを一切考えない ことが一番です!

前日に嫌な接客があったとしても、休み明けに嫌な仕事が入っていても、仕事のことは一切忘れましょう!

クレームを気にしない

接客業をしていると、必ずクレームを受けることがあると思います。

どんな理由でも、クレームがあると、それだけで仕事へのモチベーションが一気に下がりませんか…?

わたしは数々のクレームを受けてきましたが、そのたびモチベーションが下がり、その日は1日やる気を失っていました。

ですが長く接客業をしていると、クレームにも慣れてきます。わたしは接客経験を重ねることによって、クレームに屈しない打たれ強さが身に付きました

最近では『カスハラ=カスタマーハラスメント』と呼ばれる行為も問題視されていますよね。

高度な対応を求められたり、過度な期待を寄せられたり、接客業は大変です…!

クレームを受ける度に落ち込んでいては、どんどん接客業が嫌になるばかりだと思います。

内容を真摯に受け止めることは必要ですが、不必要に考え込む必要はありません

上司・先輩に相談して自分に欠けている部分は反省をして、次は気を付けよう!という前向きな気持ちにすぐに切り替えていくことが大切です。

クレームを気にしない!!これに尽きます。

無理をしない

たまに、今日は全然やる気が出ないな…という日はありませんか?

わたしが仕事に対してどうしても気持ちが乗らなかったときは、自分を『省エネモード』に切り替えていました。

普段が100%で仕事をしているとすると、70%くらいで仕事をするということです。(いわゆる手抜きですみません)

仕事に対するモチベーションや、体調の変化など、毎日全力で仕事をするのは大変です。

もちろん全力でした方が良いですが、無理をしないことも大切だと思います。

例えば

  • 大きい声は出せなくても、全力の笑顔で対応する
  • テキパキ動けなくても、丁寧に対応する

などです。

出来ないことがあったとしても、他のことでカバーをして70%のパフォーマンスをすることも出来ます。

無理を続けていると、仕事に行くことすら出来なくなるかもしれません。接客業は精神面で、気疲れをすることが多いです。

接客業を楽しめるように、自分の出来る範囲内で仕事をしていきましょう!

最後に

以上 人見知りのコミュ障でも接客業を10年続けられたコツ10個 でした。

行動面でのコツと、マインド面でのコツです。

ありきたりなコツもありますが、気になった方は参考にして頂ければと思います。

わたしは10年間ほど接客業をしましたが、今でも苦手意識はあります……!

接客業に就いているみなさま、いつもお疲れ様です! 
まとめ

始業時間から仕事モードに切り替える
どんなときでも笑顔が大切
人の目を見て話すと説得力がある
話しやすい状況を作り、傾聴する
仕事がつらいときは給料のことを考える
持ち物からモチベーションが上がる職場環境作り
仕事終わりの過ごし方で生産性アップ
休日は仕事のことを考えない
クレームを受けても気にし過ぎない
やる気の出ない日は省エネモードで無理をしない